「アイアム サム」
私が人にお勧めしたい映画は「アイアム サム」です。
知的障害者の主人公サムが、知的障害により育児は不可能と自分の子供を公的機関に取り上げられてしまい、自分の障害や心の葛藤と戦いながら、その子供を取り返すために全力を尽くす映画です。

何気ない日常にちょっと寂しさと物足りなさを感じていた時に出会った映画で、今、自分の周りにある全てのもの(特に家族や友達)は本当にかけがえのないもので、そこに幸せがいっぱい詰まっているんだよ!と教えてもらえました。
また、知的障害とうハンディーキャップを背負っていても、誰よりも真剣に愛する子供のために奮闘するサムと、彼を温かく見守り、心から応援するサムの友達にとても勇気をもらいました。

メリハリのあるストーリー展開、リズミカルな情景描写、人間の強さも弱さもストレートに見せる登場人物たち、そして最後に投げかけてくる色々な意味に解釈できる深いメッセージ。
最後のシーンでは涙が止まらなくなりました!
大切なこと忘れかけているなと思ったらまた見返してみようと思います。